様々な配慮

小田急線は様々な利用者のために、様々なサービスを実施しています。

●医療介護系サービス

駅構内の段差を減らし、ほとんどの駅にエレベーターを設置しています。車両にまでもバリアフリー化を推進していて、車両とホームの段差にまで気を配り、極力段差を無くす配慮をしています。
また体の不自由な方のために、介護に関する技能と知識をもった係員を育成し、日々ホームでのサービスを行っています。
更に、AEDという心室細動が起きたときのための医療補助機器を導入して、より安心に利用できるような試みを日々行っています。
多目的トイレは車イスの人でもう使い安いトイレにしているだけでなく、人工膀胱や、人工肛門のもった人でも使えるように作られています。


●外国人向けサービス

近年日本への観光客などが多くなってきています。その方々の為に、快適な旅行のお手伝いとしてサービスを行っています。
標識や案内板の多国語表示を行っており、英語をはじめ韓国•中国語の表示をしています。
また、外国人旅行センターという英語•韓国語•中国語を話せるスタッフが、ホテル予約やタクシーの手配などの旅行に際して必要なサポートを実施しています。

●女性向けサービス

今ではの当たり前ようにある女性専用車両ですが、ラッシュ時などでの女性専用車両導入は難しいとされていました。しかし、小田急線は平日朝のラッシュ時の新宿着の電車の一部で女性専用車両を導入しています。

小田急線はより快適で、すべての利用者に対してよりいいサービスを日々行っていこうとする誠意の現れを形にしていっています。

●忘れ物サービス

駅構内や車内で発見され、預けられて忘れモノはすべて大切に保管され、更にデータ化されることによってスピード対応ができるシステムを導入しています。

ODAKYUの安全性

車両事故や脱線事故などのニュースが世間で飛び交う中、電車の根本である安全を追求し、事故の防止に努めています。

●事故の影響からの即座の配慮

カーブでの脱線事故の影響から、小田急線では自動列車停止装置を設置しています。これは線路に一定距離に断続的に配置された速度感知を設置し、装置間の通過時間を換算して出された速度が、制限速度を超過していると自動的にブレーキがかかるシステムです。直線でも曲線もこの自動列車停止装置を設置しています。

また、踏切事故対策として踏切内を集中して監視をするシステムを導入しています。リアルタイムの映像をモニターで確認しています。更に踏切付近に非常ボタンや放送用スピーカーを設けて踏切事故防止を努めています。

非常停止装置の設置が小田急線全駅に設置され、このように駅構内や車両事故、踏切内事故を防ぐ安全対策をしています。

●大規模な地震に備えて

これからの非常時に備えて早期地震警報システムを06年夏から導入しています。これは気象庁と提携して、地震直後即座に地震情報を小田急鉄道が受け取り、万が一小田急線に影響を及ぼすという場合は全車両に情報を配信し、緊急停止を手動で運転手が行うという対策をしています。

●訓練

鉄道事故想定での訓練や踏切事故想定訓練、乗客救出訓練など様々な実践訓練を行い、万が一に備えての対策をしています。

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